MENU

男性のヨガ初心者ガイド|体が硬くても大丈夫?服装・始め方・教室選びを解説

男性のヨガ初心者ガイド|体が硬くても大丈夫?服装・始め方・教室選びを解説のアイキャッチ画像

本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。

「ヨガに興味はあるけれど、男性が参加しても浮かない?」「体が硬くてもできる?」と迷っている方もいるのではないでしょうか。

ヨガは男性でも、問題なく始められます。体が硬くてもポーズは調整でき、最初から専用ウェアや本格的な道具をそろえる必要もありません。

筆者自身も30歳ごろに体が硬い状態からヨガを始め、現在まで15年以上継続しています。ヨガ指導も10年以上経験してきました。この記事では、男性初心者が気になりやすいポイントを順番に解説します。

男性がヨガを始める前に知っておきたいこと
  • 男性でも基本的なヨガのポーズは同じ
  • 体が硬くても無理のない形に調整できる
  • 最初はTシャツや動きやすいパンツで十分
  • スタジオに抵抗があれば自宅から始めてもよい
  • 最初から長時間行わず、5〜10分程度からでも始められる
目次

男性でもヨガを始めて大丈夫?

男性がヨガを始める前に気になりやすいことの図解

ヨガを始めるうえで、男性だから特別な準備やポーズが必要なわけではありません。年齢や性別より、今の体の状態に合わせることが大切です。

基本情報①
基本的なヨガのポーズは男女で大きく変わらない

10年以上指導してきましたが、「男性だからこのポーズが苦手」と一括りにできるような違いは、実際にはそれほど感じません。

男女とも体が硬い人もいれば柔らかい人もいて、得意なポーズや苦手なポーズもそれぞれ違います。性別による優劣を気にする必要はありません。

体が硬い人でも、無理のない範囲で続けるうちに、少しずつ柔軟性の変化を感じることがあります。

基本情報②
40代・50代からヨガを始めても遅くない

ヨガは若い頃から続けている人だけのものではありません。筆者もこれまで20代から60代まで、さまざまな年代の方を指導してきました。

40〜50代では、木のポーズなどのバランス系を最初は難しく感じる方もいます。ただし、苦手な動きがあること自体は珍しくありません。

普段あまり運動していない場合は、まず簡単な動きから始めれば十分です。できないポーズを無理に完成させる必要もありません。

基本情報③
女性が多いクラスが気になるなら少人数からでもいい

男性初心者の場合、ポーズそのものより「女性ばかりの中に入るのが気になる」という心理的なハードルを感じることもあります。

筆者が最初に通ったのは少人数制のスタジオだったため、大きな抵抗はありませんでした。そのため、人数が少ない教室から試す方法もあります。

女性が多いワークショップでは少し浮いているように感じたこともありますが、男性参加者も数名はおり、参加しているうちに気にならなくなりました。

気になる場合は、公式サイトの写真でスタジオの雰囲気を確認したり、男性インストラクターがいる教室を選んだりするのも一つの方法です。

ヨガを始めやすい理由

男性でもヨガを始めやすい理由は、以下の通りです。

  • 短時間からでも試せる
    1〜2ポーズなら、5分ほどの空き時間でも取り入れられます。
  • 体の状態に合わせて動きを調整できる
    膝を曲げるなど、体の硬さに合わせてポーズを調整できます。
  • 自宅でも始められる
    専用ウェアや教室への入会がなくても、まず自宅で試せます。
  • 前屈・ねじり・バランスなど幅広い動きができる
    一つの部位だけでなく、さまざまな方向へ体を動かせます。

体が硬い男性でもヨガはできる?

ヨガの英雄のポーズをとる男性の画像

前屈で床に手が届かなかったり、開脚が苦手だったりしても、ヨガを始めることはできます。柔らかさに合わせて形を調整すれば十分です。

筆者自身もヨガを始めた頃は体が硬く、15年以上続けている現在も硬い箇所があります。それでも、できる範囲でポーズを続けています。

体が硬い場合①
ポーズの完成形を目指さなくてもいい

初心者を指導していると、見本と同じ位置まで手を伸ばそうとして、必要以上に力が入ってしまうことがあります。

例えば前屈なら、膝を伸ばしたまま床へ手をつけることより、膝を少し曲げて無理なく動ける位置を探してみましょう。

手が床まで届かなければ、すねや太ももなど届く位置に置いて構いません。形よりも、呼吸を続けられる余裕を残すことを意識します。

体が硬い場合②
タオルやヨガブロックを使う方法もある

手が届きにくいポーズでは、ヨガブロックを手の下に置いたり、タオルを使って動きを補助したりすると取り組みやすくなります。

今の体の柔軟性に合わせて無理なく行うための調整方法の一つとして、道具を活用しましょう。

実際に簡単なポーズから試したい方は、体が硬い40代・50代初心者向けのヨガポーズ6選も参考にしてください。

男性初心者はどんな服装でヨガをすればいい?

ヨガを始めるために、無理に高価なヨガウェアをそろえる必要はありません。Tシャツと動きやすいパンツがあれば、まずは十分です。

筆者も普段はTシャツと、ユニクロで購入したドライ系の動きやすいパンツでヨガをしています。

服装①
ユニクロやスポーツウェアでも十分使える

ハーフパンツやジャージなどでも問題ありません。自宅なら、ストレッチしやすい部屋着のまま始めることもできます。

最初はユニクロやスポーツ用品店などで購入できるウェアを使い、続けるようになってから必要なものを買い足してもよいでしょう。

服装②
動きを妨げる服装は避ける

服装選びで確認したいのは、ヨガ専用かどうかよりも、前屈や開脚などの動きを邪魔しないかどうかです。

  • 伸縮性が少なく、脚を開きにくいパンツ
  • 裾が広すぎて足に引っかかりやすいパンツ
  • 前屈や逆転動作で大きくめくれやすいトップス
  • 大きな装飾や硬いパーツが付いた服

ハーフパンツを使う場合は、脚を上げたときに裾が開きすぎないかも確認しておくと安心です。気になる場合は、フィットするインナーで調整するとよいでしょう。

男性のヨガ初心者は何から始めればいい?

初めてなら、最初から長いレッスンをこなすよりも、自宅で5〜10分ほど体を動かしてみるところから始める方法があります。

何から始めるか①
まずは数ポーズを短時間試してみる

猫のポーズや簡単な前屈など、動きが分かりやすいポーズを数種類選び、呼吸を続けながらゆっくり動いてみましょう。

筆者も現在は朝に自宅でヨガをしています。毎回長く行うのではなく、面倒な日は5ポーズ程度に減らしています。

可能なら全身を伸ばしたいので、肩だけ、腰だけと一カ所で終えるより、筆者は短時間でも複数の部位を伸ばすポーズを組み合わせています。

床でのポーズが負担に感じる場合は、椅子ヨガを行う方法もあります。気になる方は、初心者向けの椅子ヨガ15選の記事を参考にしてください。

何から始めるか②
ヨガマットは床に合わせて考える

ヨガマットは、始める前に必ず購入しなければならないわけではありませんが、1つは持っておいてもいいと思います。

筆者の自宅は畳なので、普段の朝ヨガではマットを使っていません。ただ、フローリングなら、滑りや床の硬さを抑えるためにも使いやすいでしょう。

ヨガマットは何を買えばいいか分からない場合は、最初は安価なダイソーのヨガマットを利用する方法もあります。詳しく知りたい方は「ダイソーのヨガマット比較レビュー」記事を参考にしてください。


初心者がヨガを行うときの注意点

ポーズは呼吸を続けられる範囲で行い、痛みやしびれ、めまいなどの違和感がある場合は無理に続けないようにしましょう。体が硬くても、無理に完成形まで動かす必要はありません。
気持ちいい範囲で続けることが、長く続ける秘訣です。

参考:厚生労働省eJIM「ヨガ利用ガイド(患者用)」

自宅・YouTube・オンライン・スタジオはどれがいい?

ヨガを始めるには自宅かYoutubeかオンラインヨガかスタジオかの比較の図解

ヨガを始める方法は一つではありません。まず試したいのか、指導を受けたいのかによって、自分に合う方法を選べます。

始め方向いている人
自分で自宅ヨガ人目を気にせず、まず短時間試したい
YouTube無料の動画を見ながら動きたい
オンラインヨガ自宅でインストラクターの指導を受けたい
スタジオ直接ポーズを確認してもらいたい

まず試してみたいなら自宅やYouTube

「続けられるか分からない」という段階なら、いきなりスタジオへ入会せず、自宅で何度か試してから決めても遅くありません。

自分でポーズを覚えている場合は数ポーズだけ行い、やり方が分からなければYouTubeなどの動画を見ながら動く方法があります。自分のペースで続けやすいのが魅力です。

筆者自身も最初はDVDを使って自宅で始めました。人目を気にせず試せるので、「ヨガが自分に合うか」を確認しやすい方法です。

自宅で指導を受けたいならオンラインヨガ

動画だけではポーズが合っているか分かりにくい場合は、インストラクターとつながれるオンラインヨガも選択肢になります。

スタジオへ行かなくても自宅で受講できるため、「女性が多い教室へ入るのは少し気になる」という男性も試しやすいでしょう。

例えばSOELUでは、動画を見るビデオレッスンのほか、インストラクターとリアルタイムでつながるライブレッスンも用意されています。

自宅ヨガの選び方をもう少し詳しく知りたい方は、YouTubeヨガとオンラインヨガの違いも参考にしてください。

直接見てもらいたいならスタジオ

ポーズを直接確認してほしい場合や、自宅だけでは続かなかった場合は、インストラクターから対面で教わる方法があります。

筆者も自宅で数カ月続けたあと、やり方が分かりにくくなったことをきっかけに、少人数制のスタジオへ通い始めました。

レッスンを続けるうちにポーズを覚え、半年〜1年ほどすると、自宅では動画を見なくてもヨガを行えるようになりました。

自宅だけで始める方法もありますが、最初に何度か指導を受けた方が、ポーズや動き方を理解しやすくなると感じています。筆者の指導経験でも、家では何をすればいいか分からず、インストラクターがいないと続けにくいと感じる方は多くいました。

男性がヨガスタジオを選ぶときのポイント

スタジオへ通うなら、男女比だけを見るよりも、男性が利用できるか、初心者向けクラスがあるかなどを確認しておくと選びやすくなります。

スタジオを選ぶポイント①
男性が利用できる店舗か確認する

ヨガスタジオによっては女性専用の店舗もあります。気になるスタジオを見つけたら、まず公式サイトで男性が利用できるか確認しましょう。

複数店舗を展開するスタジオでは、店舗ごとに利用条件が異なる場合もあります。通いたい店舗まで確認しておくと安心です。

例えば大手のLAVAも男性が通える店舗を公式サイトで案内しています。通いやすい場所に対象店舗があるか、体験を申し込む前に確認できます。

スタジオを選ぶポイント②
「男性向け」より初心者向けかどうかを見る

男性限定レッスンがあっても、初めての人に最適とは限りません。最初はクラス名だけでなく、レッスンの強度も確認しましょう。

例えばLAVAの男性限定メンズヨガは、運動強度が3.5〜5に設定されています。LAVAの強度は1〜6で、初心者には1〜2.5が推奨されているため、男性限定だから初心者向けとは限りません。(出典:LAVA公式「FAQ」)

体力や柔軟性に不安がある場合は、ヨガビギナーなど強度1〜2.5程度のクラスから確認すると選びやすいでしょう。

男性限定クラスは会員向けで、体験レッスンの対象外です。体力や柔軟性に不安がある場合は、まず初心者向けクラスの強度から確認すると選びやすいでしょう。

スタジオを選ぶポイント③
スタジオの雰囲気やインストラクターも確認する

男性一人で参加することが気になるなら、公式サイトの写真や体験レッスンでスタジオの雰囲気を確認してみるのもおすすめです。

男性インストラクターが在籍しているスタジオなら、初めてでも相談しやすいと感じる人もいるでしょう。

ほかにも、更衣室やシャワーの有無、通いやすい時間に初心者向けクラスがあるかなど、自分が続けやすい環境を確認しておきましょう。

筆者が最初に通ったスタジオは少人数制だったため、男性一人でも大きな抵抗はありませんでした。

スタジオを選ぶポイント④
迷ったら体験レッスンで判断する

サイトだけでは、参加者の雰囲気やレッスンの進み方までは分かりません。体験できるスタジオなら、一度参加して判断する方法があります。

「男性が少ないか」だけでなく、説明の分かりやすさやレッスン強度、無理なく通える距離かどうかも見ておくとよいでしょう。

自分に合う始め方から試してみよう

自宅で人目を気にせず指導を受けたいならオンラインヨガ、対面でポーズを見てもらいたいならスタジオという選び方があります。

\ 自分が「どこで面倒になるか」で選ぶ /

自宅で続ける?通って続ける?
ヨガの始め方を選ぶ

スタジオ型

LAVA
家では後回しになる・対面で習いたい人向け
インストラクターと対面でレッスンを受けられる
初心者向けのプログラムから選べる
自宅と場所を変えてヨガの時間を作れる
LAVAの体験レッスンを確認する
オンライン型

SOELU
外出せず、自宅で続けたい人向け
スタジオまでの移動や準備がいらない
ライブレッスンを予定にして取り組める
講師に見てもらう・見せずに参加するを選べる
SOELUの体験内容を見てみる

どちらか迷う場合は、まず体験して「これなら続けられそう」と感じる方法を選んでみましょう。

男性のヨガ初心者によくある質問

男性がヨガを始めるときに気になりやすい疑問をまとめました。始める前に迷っていることがあれば参考にしてください。

40代・50代の男性がヨガを始めても遅くないですか?

40代・50代からでもヨガは始められます。筆者も20代〜60代まで指導してきました。最初から難しいポーズを行う必要はなく、体の状態に合わせて動く範囲を調整できます。

運動習慣が少ない方は、まず短時間の簡単なポーズから試してみましょう。

男性一人でヨガスタジオへ行っても大丈夫ですか?

男性が利用できるスタジオであれば、一人でも参加できます。気になる場合は公式サイトで参加者や教室の雰囲気を確認し、まず体験レッスンに参加する方法があります。

少人数制や男性インストラクターがいる教室から探すのも選択肢です。

男性がヨガを始めるならヨガマットは必要ですか?

必ずしも最初から購入する必要はありません。筆者は畳の部屋ではマットを使わずに行っています。

ただし、フローリングは滑りやすく床の硬さも感じやすいため、ヨガマットがあると行いやすくなります。床の環境に合わせて判断しましょう。

ヨガは毎日やった方がいいですか?

初心者が必ず毎日行う必要はありません。最初から頻度を決めすぎると負担になることもあるため、週に数回や短時間から始める方法もあります。

筆者も面倒な日はポーズ数を減らしています。続けやすいペースを作ることを優先しましょう。

筋トレとヨガは男性ならどちらがおすすめですか?

目的によって選び方が変わります。筋力を高めることを主な目的にするなら筋トレ、柔軟性やバランスを含めて体を動かしたいならヨガを取り入れる方法があります。

どちらか一方に決めず、筋トレとヨガを組み合わせても構いません。

男性のヨガ初心者は自宅から始めても大丈夫ですか?

まず自宅で試してみても問題ありません。筆者自身も最初はDVDを見ながら自宅で始めました。

ポーズが分かりにくい場合はYouTubeやオンラインヨガを利用し、直接教わりたくなった段階でスタジオへ通う方法もあります。

男性は男性向けのヨガクラスを選んだ方がいいですか?

男性向けクラスを選ぶ必要はありません。基本的なヨガのポーズは男女共通です。それよりも、初心者向けか、レッスン強度が自分に合っているかを確認しましょう。

男性限定でも運動量が多いクラスはあるため、内容を見て選ぶことが大切です。

まとめ|男性も自分に合う方法でヨガを始めよう

男性がヨガを始めるために、体が柔らかくなるまで待ったり、専用ウェアや道具を一式そろえたりする必要はありません。

筆者自身も体が硬い状態から始め、最初は自宅でDVDを見ながら試しました。その後スタジオへ通い、現在まで15年以上ヨガを続けています。

「体が硬いからヨガはできない」のではなく、硬いなりにできる形を探すことが大切です。まずは5〜10分ほど体を動かすところから始めてみましょう。

簡単なポーズを実際に試したい方は、体が硬い40代・50代初心者向けのヨガポーズ6選でやり方を紹介しています。

自宅だけではやり方が分かりにくい場合は、オンラインヨガやスタジオでインストラクターから教わる方法もあります。

\ 自分が「どこで面倒になるか」で選ぶ /

自宅で続ける?通って続ける?
ヨガの始め方を選ぶ

スタジオ型

LAVA
家では後回しになる・対面で習いたい人向け
インストラクターと対面でレッスンを受けられる
初心者向けのプログラムから選べる
自宅と場所を変えてヨガの時間を作れる
LAVAの体験レッスンを確認する
オンライン型

SOELU
外出せず、自宅で続けたい人向け
スタジオまでの移動や準備がいらない
ライブレッスンを予定にして取り組める
講師に見てもらう・見せずに参加するを選べる
SOELUの体験内容を見てみる

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

肩こりや腰の重だるさが気になるアラフィフ在宅ワーカー。
過去にはヨガインストラクターとして10年以上、延べ1,000名以上の指導経験がありますが、最近はセルフケアを中心にライトにやっています。
温泉に行ってサウナに入ったり露天風呂でダラっとするのも好きです。

「ずぼらケア」では、テレビを見ながら、仕事の合間に、家で頑張らずにラクに続けやすい身体ケアや健康グッズの情報を、生活者目線で分かりやすく整理して発信しています。

Threads(@zubora_care)でも、頑張らずに続けやすいセルフケアや日々の気づきを発信しています。下の右側リンクからご覧いただけます。

目次