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ダイソーのヨガマット2種類を比較レビュー|600円・折りたたみタイプは初心者でも使える?

ダイソーヨガマットの比較、6mm・折りたたみタイプのアイキャッチ画像

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100均でおなじみダイソーのヨガマットは、税込550円・660円で購入できますが、「安くてもヨガに使える?」「滑りやすくない?」と気になる人も多いのではないでしょうか。

筆者はヨガ指導歴10年以上で、これまで厚さや価格の異なるヨガマットを使ってきました。現在はダイソーの6mmタイプと4mmの折りたたみタイプを所有しています。

この記事では、実際に2種類を使った感想をもとに、クッション性・滑りにくさ・収納性・耐久性を比較します。初心者が最初に選ぶならどちらがよいのかも紹介するので、購入前の参考にしてください。

目次

【結論】初心者でも十分使える|普段使いなら6mmがおすすめ

折り畳みと普通のヨガマットを悩むズボラケアの猫

実際に2種類を使ったところ、どちらも初心者向けの基本的なポーズでは、滑りやすさがほとんど気になりませんでした。「これで1,000円以下なら全然ありだな」と正直思います。

自宅でヨガを始めるための1枚を探しているなら、筆者は6mmタイプをおすすめします。適度な厚みがあり、膝やお尻をつくポーズでも快適に使えました。

向いている人
  • 600円・6mmタイプ(税込660円):
    クッション性があり、膝やお尻をつくポーズでも快適。自宅でヨガを始めたい人や、コスパを重視する人に向いています。
  • 500円・4mm折りたたみタイプ(税込550円):
    コンパクトに収納でき、持ち運びにも便利。収納スペースが限られている人に向いています。

筆者は特に、660円の6mmタイプを価格以上に使いやすいと感じています。また、立てて置くのではなく、棚に収納したい場合は折りたたみタイプにも魅力があります。

ダイソーのヨガマット2種類を比較|600円タイプと折りたたみタイプの違い

今回紹介するのは、通常のロールタイプと折りたたみタイプの2種類です。まずは価格やサイズ、厚さなどの基本情報を比較してみましょう。

ダイソーのヨガマット4種類の価格・サイズ・厚さを比較

ダイソーの折り畳みマットと普通のマットが2枚を並べている画像

ダイソーでは、厚さやサイズの異なるヨガマットが販売されています。今回は実際に使用した2種類に加え、参考商品も含めて比較しました。

比較項目600円タイプ折りたたみタイプ400円タイプ(参考)700円タイプ(参考)
商品名PVCヨガマット折りたたみヨガマットヨガマットNBRヨガマット
価格(税込)660円550円440円770円
サイズ173×61cm173×61cm160×48cm173×61cm
厚さ6mm4mm3mm7mm
素材塩化ビニル樹脂塩化ビニル樹脂塩化ビニル樹脂ニトリルゴム
収納方法丸めて収納折りたたんで収納丸めて収納丸めて収納
特徴クッション性と価格のバランスがよいコンパクトに収納できる商品の中では最も薄く、サイズが小さい今回紹介する4商品の中では最も厚い
レビュー実際に使用実際に使用今回はなし今回はなし
※価格・サイズ・素材は2026年9月20日時点のダイソー公式掲載情報です。筆者が実際に使用したのは660円と550円の2種類です。

今回レビューする2種類は、広げたときのサイズが同じですが、厚さと収納方法に違いがあります。

なお、440円タイプは長さ160cm・幅48cmとコンパクトです。770円タイプは厚さ7mmで、660円タイプとは素材が異なるといった違いがあります。

ダイソーのヨガマットのサイズ感は?身長173cmの筆者が使ってみた感想

今回比較した2種類は、どちらも長さ173cm・横幅61cmです。筆者も身長173cmですが、ダウンドッグや戦士のポーズなど、基本的なヨガを行う分にはサイズが気になることはありませんでした。

ただ、仰向けになって全身を伸ばす休息のポーズ(シャバーサナ)や、うつ伏せになるコブラのポーズでは、身長とマットの長さが同じため、やや短く感じます。そのため、身長によっては向いていない場合もあります。

ヨガマットには長さ183cm程度の商品もあるため、身長180cm前後の人や、仰向けでゆったりと休息したい人は、長めのマットも検討するとよいでしょう。

次からは、2種類を実際に使って感じたメリット・デメリットを詳しく紹介します。

ダイソーの600円ヨガマットをレビュー|6mmタイプを実際に使った感想

筆者が2種類を使い比べて、特にコストパフォーマンスが高いと感じたのが6mmタイプです。実際に使ってわかったメリットとデメリットを紹介します。

ダイソーの660円のヨガマットを広げている

6mmタイプを使って感じた3つのメリット

6mmタイプは、クッション性と使い心地のよさが魅力です。実際に使用して、特に気に入った点は次の3つです。

6mmタイプのメリット
  • 膝やお尻をつくポーズでも快適に使える
  • ダウンドッグなどの基本的なポーズでも滑りにくさが気にならない
  • 税込660円という価格を考えるとコスパが高い

メリット①
膝やお尻をつくポーズでも快適に使える

四つんばいや膝立ちなどのポーズでも膝が痛くなることはなく、快適に使えています。あぐらなどの座位ポーズでもお尻が痛くならず、長く座っていても気になりません。

メリット②
基本的なポーズでも滑りにくさが気にならない

ダウンドッグや戦士のポーズなど、手足で踏ん張る動きをしても、滑りやすさはほとんど気になりませんでした。初心者が取り組む基本的なポーズでは使いやすいと感じています。

メリット③
税込660円という価格を考えるとコスパが高い

これまでさまざまな価格帯のマットを使用してきましたが、今回の6mmタイプは価格を考えると十分に満足できる使い心地です。どのヨガマットを選べばよいか迷っている初心者にも、試しやすい価格だと感じました。

6mmタイプを使って感じたデメリット

次に感じたデメリットもご紹介します。

6mmタイプのデメリット
  • 剥がれてくる
  • 棚への収納には向いていない
  • 付属のバンドが安っぽい
ダイソー660円のヨガマットの表面が分かる写真

デメリット①
表面が剥がれてくる

使用しているうちに、表面に多少の傷みや剥がれも見られました。耐久性については、後半で約2年間の使用状況とともに詳しく紹介します。

デメリット②
収納したい人には多少邪魔かも

収納時には、筆者は普段、丸めた状態で部屋の隅に縦置きしています。ただ、棚に収納したい人などは少し邪魔に感じるかもしれません。

ちなみに、6mmタイプは丸めた状態で直径約12cmくらいで、CDと同じくらいの幅をイメージしてください。

デメリット③
付属のバンドが安っぽい

付属の固定バンドはマットをまとめる際に便利ですが、使っているうちによれよれになってきた点も少し気になります。肩にかけて持ち運びもしづらいので、あくまでもマットが広がらないためのバンドと考えましょう。

ダイソーの折りたたみヨガマットをレビュー|4mmタイプの使い心地と収納性

折りたたみタイプは、通常のヨガマットと同じように基本的なポーズを取れるうえ、コンパクトに収納できるのが特徴です。筆者は予備用として使用しています。

ダイソーの折りたたみヨガマットを広げた写真

折りたたみタイプを使って感じた3つのメリット

4mmタイプは、使い心地だけでなく、収納のしやすさも魅力です。実際に使用して感じたメリットは、次の3つです。

折り畳みタイプのメリット
  • 基本的なヨガのポーズでは滑りにくさが気にならない
  • 折りたたむとカラーボックスにも収納できる
  • コンパクトに持ち運べる

メリット①
基本的なヨガのポーズでは滑りにくさが気にならない

ダウンドッグや戦士のポーズなど、基本的なヨガのポーズを取る際に滑りやすさはほとんど気になりませんでした。通常のポーズを取る分には、問題なく使えています。

メリット②
折りたたむとカラーボックスにも収納できる

筆者は普段、折りたたんだ状態で棚に収納しています。折りたたんだ時のサイズは、約30cm×30cm×6㎝くらいで、一般的なカラーボックスにもちょうど収まるため、使わないときに収納しやすいのが魅力です。

ダイソーの折り畳みヨガマットをカラーボックスに収納している様子

メリット③
コンパクトに持ち運べる

折りたたむとコンパクトになるため、外出先へ持ち運びたい人にも便利です。丸めて収納する6mmタイプと比べて、トートバッグなどに入れやすい点もメリットといえるでしょう。

折りたたみタイプを使って感じたデメリット

次に折り畳みタイプのデメリットもご紹介します。

折り畳みタイプのデメリット
  • 折り目に段差がある
  • 薄くてお尻や膝が痛くなる可能性がある
ダイソー折り畳みヨガマットの表面が分かる写真

デメリット①
折り目に段差がある

気になったのは、折り目の部分に少し段差があることです。マットの厚みが均一ではないため、手足を置く位置によっては違和感を覚える人もいるでしょう。あと、見た目も気になる人がいるかもしれません。

デメリット②
薄くてお尻や膝が痛くなる可能性がある

4mmタイプは6mmタイプより薄いため、人によってはお尻や膝が痛くなるかもしれません。また冬の冷たい床だと、冷たさを感じる場合もあるので、クッション性や快適さを重視する人は、厚さの違いも考えて選びたいところです。

ダイソーのヨガマットはボロボロになる?使用期間と耐久性をレビュー

ダイソーのヨガマットは価格が手頃な反面、表面の傷みや耐久性が気になる人もいるでしょう。筆者が所有する2種類について、実際の使用状況と現在の状態を紹介します。

購入から約2年たった6mmと4mmの劣化状況

ダイソーの660円のヨガマットが劣化した様子

筆者は2種類のマットを約2年前に購入しました。普段は畳の上でヨガをしているため、6mmタイプは月2回程度、4mmタイプは1~2か月に1回程度の使用です。

6mmタイプは、現在も問題なく使えていますが、表面には多少の傷みや剥がれが見られます。価格を考えると満足しているものの、床が剥がれたゴミで多少汚れてしまうので、耐久性については気になる部分です。

一方、4mmの折りたたみタイプは使用頻度が少なく、目立った傷みはありません。ただし、素材は6mmのものと同じなので、使用頻度の差が大きいと感じています。

ほかのヨガマットと比べて感じた耐久性の違い

筆者はこれまでさまざまなヨガマットを使ってきましたが、ダイソーのマットは表面が多少傷みやすいと感じています。毎日使うような人だと、「ボロボロになりやすいな」と感じてしまう人もいるかもしれません。

また、高価格帯のものに比べるとグリップ力の甘さはお値段通りかなという印象です。

ただし、以前使用していた2,000円程度のマットも、表面が似た素材で、同じようにボロボロになった経験があります。そのため、ダイソーのヨガマットだけが特別傷みやすいわけではありません。

高価格帯のマットには、確かに表面が剥がれにくかったり、滑りにくかったりする商品もあります。ただ、長く使えば、いずれにしても表面の傷や汚れがついてくるので、素材や使い心地、買い替えのしやすさも考えて選ぶとよいでしょう。

ダイソーのマットを購入する際は、表面が傷んできたら状態を確認し、必要に応じて買い替えることも踏まえて検討するのがおすすめです。

ヨガマットの厚さによる違いと初心者向けの選び方

ヨガマットを選ぶ際は、クッション性や利便性、収納のしやすさが判断のポイントです。厚さによる一般的な違いも確認して、自分の使い方に合うマットを選びましょう。

ヨガマットは何mmがいい?4mm・6mmなど厚さによる違い

比較項目3〜4mmの厚さ5〜6mm厚さ7mm以上の厚さ
ポーズの取りやすさ〇
足元の感覚をつかみやすい
◎
クッション性と安定感のバランスを取りやすい
〇
柔らかすぎると立位ポーズで足を取られて不安定に感じる場合がある
膝・お尻への当たり△
床の硬さや熱が伝わりやすい
〇
床の硬さを感じにくく、お尻や膝は痛くなりづらい
◎
厚手でクッション性の高いものは圧迫感をやわらげやすい
持ち運びやすさ◎
薄手で持ち運びやすい
〇
薄手タイプよりかさばりやすいが可能
△
厚手になるほどかさばりやすい
収納のしやすさ◎
比較的コンパクトに収納できる
〇
収納時にある程度のスペースが必要
△
丸めたときに場所を取りやすい
向いている用途持ち運び・短時間のヨガ自宅ヨガ・初心者の基本的なポーズ床の硬さが気になる人のヨガやストレッチ

※上記は一般的な目安です。同じ厚さでも、素材の硬さや密度、マットの構造によって使用感は異なります。

筆者もこれまで3mm・5mm・7mmなどのマットを使ってきましたが、厚いほど使いやすいとも限りません。個人的には、マットが厚過ぎると木のポーズなどでは足を取られて、逆にポーズを取りにくいと感じた場面もありました。

そのため、立位ポーズの安定感や膝・お尻の快適さ、収納のしやすさなど、重視するポイントに合わせて選ぶことが大切です。

ダイソーのヨガマットで十分な人・別の商品も検討したい人

今回レビューした2種類は、初心者の基本的なポーズには十分使いやすいマットです。一方で、使い方によっては別の商品も検討しやすくなります。

  • ダイソーのヨガマットで十分な人:
    まずは手頃な価格でヨガを始めたい人、基本的なポーズを自宅で行いたい人
  • 高価格帯を検討したい人:
    表面の傷みにくさ、より長いサイズ、特定の素材やグリップ力にこだわりたい人

まずはダイソーのマットで始めてみて、使い続けるうちに気になる点が出てきたら、ほかのヨガマットを比較するのも一つの方法です。

「6mmと10mmはどっち?」「長く使うならどれ?」と迷う方に向けて、厚さの選び方と初心者向けのヨガマット6商品を比較しています。

\ ダイソー以外も比較したい方へ /

ダイソーのヨガマットに関するよくある質問

最後に、ダイソーのヨガマットの価格や口コミ、購入場所について、気になる疑問をまとめました。

ダイソーの600円と700円のヨガマットは同じ商品ですか?

別の商品です。600円商品(税込660円)は厚さ6mmのPVC(塩化ビニル樹脂)製、700円商品(税込770円)は厚さ7mmのNBR(ニトリルゴム)製です。

NBRは一般的に弾力性やクッション性に優れた素材のため、床の硬さが気になる人や、膝をつくポーズが多い人は700円タイプも比較するとよいでしょう。

ただし、筆者が実際に使用したのは600円の6mmタイプです。こちらも膝やお尻をつくポーズで快適に使えており、初心者が自宅でヨガを始めるための1枚として十分な使い心地だと感じています。

100均のヨガマットは安くても十分に使えますか?

ダイソーのヨガマットは、1,000円以下でも初心者が自宅でヨガやストレッチを始めるには十分に使いやすいと感じています。週一程度でスタジオに行く方や、外ヨガで使いたい場合にも選択肢になります。

実際に使用した660円・550円の2種類は、基本的なポーズで滑りやすさがほとんど気になりませんでした。ただ、使用を重ねると表面に傷みや剥がれが生じる場合があります。

価格だけでなく、厚さや収納性、使用頻度に合わせて選ぶとよいでしょう。

ダイソーのヨガマットの口コミ・評判はどうですか?

ダイソー公式ネットストアの折りたたみタイプには、丸めるより折りたためる方が便利だという口コミが掲載されています。

筆者も収納のしやすさを魅力に感じていますが、使用感は使い方によって変わります。クッション性や滑りやすさについては、今回の実使用レビューも参考にしてください。

ダイソーのヨガマットはどこで売っていますか?

ダイソーの店舗や公式ネットストアで購入できます。ただし、店舗によって取り扱い商品や在庫状況は異なります。筆者も6mmマットを買おうとした際、売り切れている店舗がありました。

購入前には、ダイソー公式ネットストアなどで、希望する商品の価格や仕様を確認しておくとよいでしょう。

まとめ|ダイソーのヨガマットは初心者が最初に試す1枚として検討できる

ダイソーのヨガマット2種類を使い比べた結果、筆者は特に6mmタイプのコストパフォーマンスが高いと感じました。収納や持ち運びを重視するなら、4mmの折りたたみタイプも便利です。

耐久性については、6mmタイプの表面に多少の傷みが見られますが、以前使っていた約2,000円のマットも同じように傷んだ経験があります。まずは使ってみて、手頃なマットを傷みに応じて買い替えるのも一つの方法です。

手頃な価格のマットからヨガを始めてみたい人は、自分の使い方に合わせて選んでみてください。

ヨガマットを用意したら、まずは初心者にも取り組みやすいヨガポーズから始めてみましょう。動画を見ながら始めたい人は、YouTubeヨガとオンラインヨガの違いも参考にしてください。


ずぼらケアでは、がんばりすぎず家で続けやすいセルフケアや健康グッズを、生活者目線で紹介しています。

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この記事を書いた人

肩こりや腰の重だるさが気になるアラフィフ在宅ワーカー。
過去にはヨガインストラクターとして10年以上、延べ1,000名以上の指導経験がありますが、最近はセルフケアを中心にライトにやっています。
温泉に行ってサウナに入ったり露天風呂でダラっとするのも好きです。

「ずぼらケア」では、テレビを見ながら、仕事の合間に、家で頑張らずにラクに続けやすい身体ケアや健康グッズの情報を、生活者目線で分かりやすく整理して発信しています。

Threads(@zubora_care)でも、頑張らずに続けやすいセルフケアや日々の気づきを発信しています。下の右側リンクからご覧いただけます。

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